DIGA Panasonic
DMR-BZT900
発売2011年2月 実売19万円程 3D対応 Panasonic DIGA DMR-BZT900
ブルーレイDIGAの2011年春モデル6機種は、全機種が3D対応となり、3D対応は4桁、2D対応は3桁という型番構成をやめ、すべて3桁に。よって、DMR-BWT3100の後継機種がDMR-BZT900という位置づけ。
本機は3TBのHDDを搭載。BDレコーダーとして世界初。
それ以外ではいつものとおり、最上位機はオーディオ性能を高めるというお約束を踏襲。使用パーツを厳選、アナログ部の高音質コンデンサー、電源部の超低インピーダンスコンデンサー、セラミック製のインシュレーター、192kHz/32ビット音声DAC、OFC電源トランス、OFCリード採用のコンデンサーなどを搭載。
ほかに本機だけの機能として、
HDMI出力は2系統を装備。
「HDMI低クロックジッタシステム」も搭載。
基本機能はDMR-BZT800の項も参照してください。
内蔵HDD:3TB
デジタルチューナー数:地上デジタル(CATVパススルー対応)、BS・110度CSデジタル放送 それぞれ3
録画可能ディスク:BD-R/-RE/DVD-RAM/-R/-R DL/-RW
入出力端子:S映像入出力×1/1、映像入出力×1/1、2chアナログ音声入出力×1/1、光デジタル音声出力×1、同軸デジタル音声出力×1、D映像出力 D1〜D4×1、HDMI映像・音声出力×2
消費電力:約30W
外形寸法:430W×68H×239Dmm(突起部含まず)
質量:約4.3kg
無線式リモコン付属
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