SONY ブルーレイ
BDZ-AT900
発売2010年10月 実売8万円ほど 3D・BDXL対応 ソニー BDZ-AT900
2010年秋モデル6機種の上から3番目。
上位2機種が画質・音質にさらにこだわった性能・端子であるのに比べて、こちらは実用本位と言えましょう。
便利機能は上位同様なので、マニアでなければ十分ではないでしょうか?
以下、下位4機種の共通特長。
新開発の高画質回路「CREAS 3」や新世代AVCエンコーダー「インテリジェントエンコーダー2」を搭載。このエンコーダーの搭載により、Wチューナーモデル3機種は、新たにAVCの2番組同時録画に対応。さらに同時録画では、従来の「録画1」「録画2」という概念をなくし、各種制約を解消。
起動モードを従来の「高速」と「標準」から変更、新たに「瞬間起動」「標準」「低消費待機」の3モードを搭載。「瞬間起動」では最速で0.5秒での起動を可能に。
EPGがフルハイビジョン表示に対応。
「BDZ-AT300S」を除く3機種は、PSPや“Walkman”などへのワンタッチ転送や、DLNA機能のソニールームリンク、スカパー!HD録画に対応。
記録可能メディア:BD-RE(2×まで)、BD-RE XL(2×まで)、BD-R(6×まで)、BD-R XL(4×まで)、DVD-RW (CPRM対応 6×まで)、DVD-R (CPRM対応 16×まで)
内蔵HDD:HDD(1TB)
映像記録方式:MPEG2、MPEG4-AVC
音声記録方式:ドルビーデジタル(2ch/5.1ch)、MPEG2-AAC(DRモード時)
チューナー:地上デジタル(CATV パススルー対応)×2、BS・110度CSデジタル×2
入出力端子:HDMI出力×1(1080 60p/24p対応)、D端子出力×1、コンポジット映像入/出力×1/1、S映像入/出力×1/1、ステレオ音声入/出力×1/1、デジタル音声出力(光)×1、USB×1
消費電力:39W
外形寸法:430Wx56Hx284Dmm
質量:約3.9kg
リモコン付属
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