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トップブルーレイレコーダー東芝 REGZARD-X10

東芝 REGZA


RD-X10


発売2010年11月 実売6・5万円ほど 3D対応 BDXL非対応

東芝 REGZAブルーレイ RD-X10

ヘビーユーザーが待ちに待ったブルーレイでのRDシリーズ第一弾の最高級機。

同期発売5機種の最上級機。

lu-ray 3Dディスク再生/AVCREC/レゾリューションプラスXDE/デジタルチューナー2基を備えた2TBモデル。

以下シリーズ共通特長。編集機能などのRDシリーズの特徴は継承しながら、BDの再生や録画、さらに超解像技術「レゾリューションプラスXDE」の搭載などを強化。

BSデジタル放送(24Mbps)を最高12倍(2.0Mbps)の長時間録画可能。AVC形式での2番組同時録画には対応しない。

上位4モデルは従来モデルと同様に外付けHDDへの増設録画に対応。1台あたり最大2TB、最大8台までのHDDを登録でき、録画用HDDとして利用できる。USB HDDに直接録画できるほか、内蔵HDDからUSB HDDにダビング/ムーブ可能。

スカパー! HDの連携録画にも対応。また、REGZAからのネットワーク経由での「レグザリンク・ダビング」も可能。

ダビング機能ではまた、従来のVARDIAなどとLANケーブルで接続し、HDD内のハイビジョン番組を無劣化で新機種にダビングできる「ネットdeダビングHD」にも対応。同機能を新機種同士で使えば、DRタイトルだけでなく、AVCタイトルもダビングすることが可能だ。さらにRD-X10/BZ800/BZ700はi.Link端子も搭載し、i.Linkケーブルを使ったダビング「RD間i.LinkダビングHD」にも対応

最上位たる本機はおもにオーディオ性能に注力。とくにアナログ音声出力を強化。高品位パーツや出力端子の強化、筐体やインシュレーターの改善などにより、画質や音質を改善。

音声DACに、メガ・レゾリューション・パラレルDACを搭載。2ch再生時にダイナミックレンジ120dB以上を実現。アナログ・デバイセズの32bit「SHARCプロセッサ」を搭載し、全コンテンツを32bit/192kHzもしくは32bit/176.4kHzにアップサンプリング処理し、ESSの高性能DAC ES9016 SABRE32に入力する。7.1chアナログ音声出力も装備。これは珍しい。オーディオ専用1系統を含む2系統のHDMI出力を装備してデジタル出力も強化。

ただ、ネットで見ると、アナログ音声が映像と同期していないという話もあり、それが本当ならアナログ音声強化のマニア的な意味が薄れます。デジタル出力に問題はないようです。

HDD容量:2TB
再生可能メディア:内蔵ハードディスク、USBハードディスク、BD-R/-R DL、BD-RE/-RE DL、DVD-R/-R DL、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-Video、音楽CD、CD-R/RW
チューナー:地上・BS・110度CSデジタル×2
入力端子:S1映像×2、映像×2、アナログ2ch音声×2
出力端子:D1-4映像、S1映像、映像、アナログ2ch音声×2、アナログ7.1ch音声、デジタル音声(光)、HDMI×2  その他端子:LAN、i,LINK/DV入力、USB×2 他
外形寸法:430W×80H×335Dmm(突起部含む)
リモコン付属
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